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左近山の住まい

左近山地域での住まい方はいろいろ

左近山地域には、1970年ごろから日本住宅公団・横浜市住宅供給公社によって開発された主に5階建ての集合住宅群が建ち並んでいます。
2022年現在、UR都市機構による賃貸住宅2,179戸※1、分譲住宅3,039戸※2の、合わせて218棟5,218戸の集合住宅と一部の戸建住宅地で、左近山地域※3を形成しています。
詳細は地区区分(左近山連合自治会) をご覧ください。
 
そして左近山地域には大きく3つの住まい方があります。
  • 中古の分譲住宅を買う
  • 分譲住宅を借りる(所有者から直接)
このページでは、これらの選択肢に関する情報と、より柔軟な住まい方の選択肢や団地住戸の住みこなしに関する情報を紹介しています。
※1 UR都市機構(元住宅公団)による賃貸用住宅と社員用住宅を含みます。 ※2 旭区市沢町にある横浜市住宅供給公社開発の「市沢住宅」を含みます。 ※3 左近山連合自治会で規定する地域区分になり、「市沢団地住宅」を含みます。地域名「旭区左近山」の全部と「旭区市沢町」の一部を含んでいます。
 

 

今後、整備予定のページ

  • 左近山団地の住宅管理に関するページ(作業中 2022/03/01-)

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  • 左近山地域周辺の住まいに関するページ
  • 左近山団地の分譲住戸の間取り一覧
  • 統計調査の掛け合わせによる空き住戸数の分析
  • 広義的な空き住戸の実態調査
  • 不動産価値の変化分析