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共同店番をすることで地域に本屋を成り立たせたい

共同店番をすることで地域に本屋を成り立たせたい

概要

都市部以外で、本屋はどんどんなくなっていっています。経営上成り立たないからです。しかし、豊かな暮らしのインフラとして本屋は地域に必要ではないでしょうか?
その考えのもと、ある横浜の郊外の本屋が「本店+複数分店(地域の協力あり)」で成り立たせるモデルを検討中です。
トリオ左近山でもその実験に協力し、分店本屋を計画中です。おそらく分店本屋では、その本屋を支えたい人たちが月1でもボランティアで店番を代わりばんこすることで成り立ちます。そういったことに興味のある方、運営に興味のある方、企画段階からぜひ一緒に考えましょう!

想定する作業

  • 隔週程度の定期的な打ち合わせ
  • 運営計画を練る
  • 店番メンバーを集める

プロジェクト期間

プロジェクトに興味のある方は、↓から「ドンピシャ!」か「面白そう!」にご登録ください。どんな関わり方ができそうかコメントの記入もお願いします🙇‍♀️